*

  • *
  • *

「どうしてウチの社員はやる気がないんだ! ?」とお嘆きの社長へ

マンガ入りの就業規則を労基署に正式に受理に至らせた実力派社労士が提案する「社内ルール・超・大革命」!
社長の本音で就業規則をつくれば、すべてが変わる。いますぐ「就業規則」を「ホンネ規則」に変えれば、会社は生き返ります!

就業規則を理解できるようになれば労務管理は十分

多くの経営者は、勉強好きです。何かを学んでいないと不安になる方も多いです。
しかし、書籍を読んだり、労務管理セミナーに出かけても、難しく理解できず、1週間もすれば元の黙阿弥といったのが現状です。

   

それに対する私の持論は、ほとんどの中小零細企業にとって、「就業規則を理解できるようになれば労務管理は十分だ」ということです。

 

勉強すれば必ずもらえます!今まで何度も諦めてきた労務管理の勉強を苦労せず身に付けることが可能

私の行う就業規則アカデミーは、就業規則を作っているうちに、気が付けば労働法令が身に付いていたといった手法をとります。
今まで、どんな本を読んでも理解できず、やる気を失い、諦めていた就業規則の作成を可能にします。

   

就業規則アカデミーで、就業規則作成をマスターすることによって、今まで何度も諦めてきた労務管理の勉強を苦労せず身に付けることを可能にします。つまり、楽してプチ労務専門家を名乗れるのです。さらに、自信を持ってもらうために、「就業規則マイスター」の認定と記念の銅像を差し上げています。

社員も、会社も、社長も、一瞬で覚醒します

多くの社長は「どうしてウチの社員には自分の思考が伝わらないんだ」と悩んでいます。
それは、「伝わらない」のではなく、単に「社長の声が聞こえていない」だけです。
社長にとっては、「リアルな思考」であっても、従業員からすれば「形のない思考」にすぎません。
形のない思考に終わらせるのではなく、従業員の「行動する思考」へと思考のクオリティを引き上げることが急務となります。
「社長の本音就業規則」を活用し、従業員の思考クオリティを高めることがあなたの会社を内面から目覚めさせる地殻変動を引き起こします。

私とホットラインがつながり、どこまでも楽になれる

わからないことは聞いた方が早いし、楽です。ただし、他の専門家とは一味違った切り口の回答を得たい方限定です。
私は、難しいことをさも大事そうに話すタイプではありません。私の説明は「わかりやすいが、奥は深い」をモットーにしています。

  

相談者の考えを否定はしません。

なぜなら、相談者は相談をする時には、既に自分の答えをもってきているからです。
相談者が欲しい答えを、本人が思いもよらなかった切り口から同じ答えを差し出します。
相談が無制限にできるメリットにより、労働トラブルでストレスを溜めこまないことができます。
しかも、役所に出す書類の作成までを顧問契約としてお引き受けしております。
面倒な書類の作成、社会保険料の申告なども任せてしまう事ができます。
これ以上の楽はありません。