社会保険への加入手続き
社会保険の本当の理由

どうして社会保険に入らなければならないのでしょうか?
こんな理由があります。
生きていくためには、働く必要があります。しかし、仕事を失ったら、病気やけがをしたら、そして歳をとって働けなくなった時はどうなるのでしょう。
私たちの生活には、病気やけが、年齢による身体能力の低下、あるいは突然の失業など、自分や家族の努力ではどうすることもできない出来事が生じることがあります。
たとえば、病気になった場合には治療費がかかります。重い症状で入院したりすれば、さらに費用がかかり困ってしまいます。また、治療に専念するために仕事を休んだりすれば収入の途も途絶えてしまいます。もちろん、治療費や闘病中の生活費に貯金を切り崩したり、家族や親戚、友人の助けを借りたりすることはできるかもしれません。しかし、予想外に治療費がかさんだりすれば、もう個人では支払うことができなくなり、家族の生活も立ち行かなくなってしまいます。
社会保険とは、個人の努力では対処できない問題に対して、社会全体で保障するセーフティネットのことをいいます。










